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星野源は『逃げるは恥だが役に立つ』で出演し、主題歌となった『恋』を作詞作曲し大ブームとなり、カラオケや出し物などでこの‘‘恋ダンス”を踊って楽しむのが流行したが、今回は以前から星野源が著作している中の最新号をご紹介したいと思います。
自筆エッセイ『いのちの車窓から』が、2017年3月30日に発売され早くも24万部突破し“ベストセラー”となっている。
星野源が、雑誌『ダ・ヴィンチ』で2014年12月号より連載をスタートし2年間に渡って綴ったエッセイ『いのちの車窓から』に、新作書き下ろしを加えた星野源の最新書籍です!
星野源の魅力がすべて詰まっている、エッセイ『いのちの車窓から』最新刊!
有名になればなるほど忙しくなる中、この本には星野源の今までの出来事を描写しており、周囲の人々の言葉、日常の景色、ある日のできごと。星野源がみんなから愛されている理由がこの本を読むとよくわかる内容になっています。
星野源の心をある人の言葉、日常生活で出会った“気になる”人たちのことなど気になる内容がたくさん詰まっている。
また、雑誌『ダ・ヴィンチ』5月号に星野源の総力特集!星野源の連載エッセイ『いのちの車窓から』が掲載されています!表紙にも登場しまています!
著者プロフィール
著者:星野 源(ほしの げん)
生年月日:1981年1月28日
出身地:埼玉県生まれ
活動:音楽家・俳優・文筆家
2000年からバンドを結成して活動しているが、そこから地道に芸能活動を続けソロデビューも果たしているが体調不良により一時休止となってしまった。
復帰後は、星野源の地道な努力により、アルバム『YELLOW DANCER』(2015年)、『恋』(2016年)が大ヒットを記録、第66回・67回『NHK 紅白歌合戦』に連続出場を果たした。
俳優として、2013年に初主演映画『箱入り息子の恋』などに出演し、第37回日本アカデミー賞新人俳優賞などの映画賞を多数受賞。
2016年にはドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』、『真田丸』などに出演。著書に『蘇える変態』『働く男』『そして生活はつづく』『星野源雑談集1』など今後が期待できる。
今後について
今後はどんな活動の幅を広げていくのでしょうか?
音楽に俳優、作家と大忙しな毎日を送っているので体調面が気になるところですが、
星野源はとてもゆるい雰囲気でお茶目なところから幅広くファンがいるので、とても気にしている方も多いかと思いますが今後も元気にがんばってほしいですね!!
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